スノースクート SNO GO BIKE　できれば直接引き取りが良いです

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SNO GO BIKE　スノーゴーバイク
(SNOのあとにWはつきません)

スノースクートの様で別の種類です。

2019年にアメリカのサイトから直接輸入し、2019年、2020年の2シーズンで使用しました。

アメリカ発の企業で、クラウドファンディングで誕生したと聞いてます。

今はグレードが複数あり、一番安いものでも2000ドル→2000ドル×150円＝300,000円ほどします。

おそらくですが日本で持っている人は私くらいで、まず所有者を見たことありません。

スキー場で目立つこと間違いなしです！

【注意点】
私は北海道のローカルスキー場(場所は教えません)で滑った実績はありますが、リフトに乗るときに一度断られました。スノースクート可の場所でも止められる可能性有りです。
責任者に仕組みや止まり方、曲がり方を伝え説得して滑る許可を得ました。
つまり、日本のスキー場で滑走できるかどうかは不明。もしくはスキー場の人と直接交渉が必要です。

また、板が3つあるので重量がスノースクートより重いです。パウダースノーは浮かないです。圧雪で楽しむものです。
重いので、リューシュコードは絶対に付けた方が良いです。これが流れて人に当たったら大怪我させます。
オプション品のリューシュコードもお付けしますが、転倒時に切れてしまった部分があるので、バイクを車に積載し固定するときのベルトを代用して使ってます。それもそのままお付けします。

私が北海道に発送した時は、2分割にしてました。
①フレーム部分。②板とハンドル部分。

今回、できれば直接取りに来て頂きたいですが、発送の場合は、同じ様に2分割で発送します。
②は段ボールに入れますが、今のヤマトの規格で200サイズになると思いますので、送料はそれなりになると思います。

【滑り方】
詳しくは某動画サイトを参照するのが良いと思います。日本人で滑り方知ってる人は誰もいないと考えてください。

曲がり方、曲げ方は主に2パターンあります。

①写真の様にハンドルごとバンクさせる
→スキーやスノーボードのカービングターンの様に、減速せずに曲がります。

②足の板を片足だけ踏む(反対側が上がる)
→板が上がった側に曲がり、減速しながらのターンになります。止まりたい時もこれを応用します。

リフトには普通に乗れます。
質問受け付け可です。

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カテゴリー:	スポーツ・レジャー>>>その他>>>その他
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